発酵水は、母なる海の恵みの日本在来の天然海藻(緑藻類・褐藻類・紅藻類)
およそ30種類を独自製法で長期自然発酵させて、手づくりで原液づくりをしている発酵飲料です。

「ごはん」と「腸内細菌」の深い関係





もっともっとごはん(お米)を食べましょう。
私たちのご先祖様たちは1万年以上前の縄文時代から稲作をはじめて、お米や雑穀を栽培して主食にしてきました。

そしてそれに伴い、体や遺伝子が変化し、さらに腸内細菌も変化してきたといいます。
ところが、この70数年で欧米の食文化が入り込み、食生活が激変しました。

お米離れが進み、パン食などが増えて、ドンドンお米の消費量が減ってきています。
それと共に、不溶性食物繊維の摂取量も大きく減りました。
ところが、実は今でも私たち日本人は、お米や穀物から不溶性食物繊維の多くを摂取しているのです。

なので、いたずらに不溶性食物繊維の多い野菜や果物を摂取することに目を奪われることなく、もっとごはん(お米)や穀物の食べる量を増やして摂るようにしたほうがずっと良いと思います。
そのほうが肥満や便秘や生活習慣病など、現代人が抱える多くの悩みを解決する近道だと、私は考えています。

ちなみに、1日30品目食べたほうが良いというのは真っ赤なウソです。
(※厚労省はすぐに撤回しました)
主食よりも副食を重視する現代栄養学や美食は不調を招き、病気を引き起こす万病の元です。

毎日のように入ってくる欧米の最新の栄養学なんていうのも同様です。
全否定はしませんが、私たち日本人には当てはまらないものが多いのです。
シンプルイズベストで、1万年以上かけて培ってきた古代からの尊い日本の叡智を見直してみませんか?

今日一番の注目情報は、欧米人の腸内細菌にはあまり無いけど、お米を食べる日本人やアジア人に多いとされる、今話題の腸内細菌の有用菌「プリボテラ菌」についてです。

ごはんをたくさん食べて、ご先祖様たちのように「プリボテラ菌」を増やし、乳酸菌やビフィズス菌のサプリなどに頼らずとも、本来の腸活を目指してみませんか?

それでは詳しいことは、代替医療、自然治癒力医療講演会情報を共有する会の竹元 久了さんのブログを、下記のアドレスからご覧ください。

代替医療、自然治癒力医療講演会情報を共有する会
竹元 久了
2022年4月13日 14:16
https://www.facebook.com/groups/606558729459957/permalink/4966353000147153

「ご飯」は健康長寿の敵か?味方か?
ー日本人の祖先が主食に選んだ「コメ」の力と腸内細菌の関係ー
〈日本人に主食・ご飯がもたらした「食の喜びもたらした食革命」〉

およそ1万年前、私たちの祖先はついに自らの手で糖質たっぷりの食材を作り始めた。
農耕によって、さまざまな穀物を育て始めたのだ。

その中でも日本人の祖先が主食に選んだのが、「コメ」だ。
実はお米にはとても優れたパワーが秘められている。

電子顕微鏡でお米の内部を観察してみる。
①まずお米の大半を占めるのは、でんぷんの結晶。
私たちにとって“最も重要なエネルギー”となる糖質のかたまりだ。
②続いて、でんぷんの隙間に見えてきた小さな粒が「タンパク質」。
他の穀物とは異なり、お米のタンパク質には、健康に欠かせない必須アミノ酸もすべて含まれている。
③ちょっと意外だが、お米には「食物繊維」も随所に含まれている。
主食のご飯は食べる量も多くなるため、実は日本人は食物繊維をお米から一番多く摂っているのだ。
④ほかにもビタミンやミネラルなど、人間の体に必要な栄養素が詰まっている優れた栄養食である。
しかも、長期間貯蔵ができるため、祖先は食べ物に困ることがなくなった。

(省略)

■ご飯は私たちの腸内細菌も変化させる!
ご飯をたくさん食べることで、遺伝子まで変わった日本人だが、変わったのは遺伝子だけではない。
昭和初期から近代に入り、稲の品種改良や栽培技術の進歩のおかげでお米の収量は増加。
日本人はさらに多くのご飯を食べる時代に突入した。
当時、日本人は一人1日3合ほど、現在の3倍以上もご飯を食べていたのである。

その体に、遺伝子だけではない「さらなる変化」が起きていた可能性が見えてきた。

調査が行われたのは、東南アジアのラオス。なぜラオスなのか?
実はジャングルの奥地に、かつての日本人のように多くのご飯を食べている少数民族がいるのだ。
彼らの食事は蒸した大量のもち米が中心で、1人1日1kg近くも食べると言う。
不思議なことに、これだけ多くのご飯を食べているのに、肥満や生活習慣病の人はほとんど見当たらない。
彼らの体に何か秘密があるのか?

その謎を解明するため、東京大学を中心とする日本の研究チームが調査を行った。
村人たちの便を集めて彼らの腸内細菌を分析した。
その結果、「プリボテラ菌」という腸内細菌が非常に多く存在していることが分かった。
欧米人などには、あまりみられない菌だが、ラオスの村人たちはプリボテラ菌が全腸内細菌の2割以上を占めていたのだ。

プリボテラ菌は健康に重要な役割を果たす腸内細菌として注目されている。
その理由は、ご飯などの糖質を食べて、「短鎖(たんさ)脂肪酸」という物質を作り出すこと。
短鎖脂肪酸は脂肪の燃焼を促して肥満を防いだり、免疫の働きを良くして動脈硬化や糖尿病を予防したりするなど、優れた健康効果があることが最新研究で明らかになっているのだ。

かつての日本人も、ラオスの少数民族と同じくらい多くのご飯を食べていた。
その腸内にはプリボテラ菌が多くいた可能性があると、研究者たちは考えている。
しかし、現代の私たちは、もうそんなに多くのご飯を食べていない。
それでもプリボテラ菌はいるのだろうか?

そこで、日本人およそ50人の腸内細菌を調査した。
その結果、プリボテラ菌は全腸内細菌の7.5%と減ってはいるものの、確かに受け継がれていることが分かった。

日本人は主食にご飯を選び、食べ続けたことで、「太りにくい遺伝子」を獲得。
さらに、「健康を守る腸内細菌」まで授かった。

ご飯は私たちの体を「ご飯に適した体」に改造するという、「食の大革命」を引き起こしていたのだ。
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