発酵水は、母なる海の恵みの日本在来の天然海藻(緑藻類・褐藻類・紅藻類)
およそ30種類を独自製法で長期自然発酵させて、手づくりで原液づくりをしている発酵飲料です。

発酵水原液の寒仕込み真っ盛り





皆さん、こんにちは。
実に2ヶ月ぶりくらいのブログ投稿です。

発酵水原液のOEM(相手先ブランド)企業からの予定外の急な注文への対応と自社ブランド「発酵水」商品の新規生産とで、一人で三役をこなさなければならず、物理的にブログのほうまで手が回らずご無沙汰してしまいました。

すみません。
こんなブログでも、ごく少数のチェックしていただいている希少な皆様、いつもありがとうございます。
よろしければ、また少しずつ投稿していきますので、お付き合いくださいませ。

今日は現在真っ盛りの発酵水原液の寒仕込みの状況をお伝えします。
昨年に引き続き、発酵水原液の仕込みが厳寒期の寒仕込みとなりました。
本当は発酵水の原液づくりは、暑い夏場に醸造するのが好適なのですが、現実の需要と供給は待ったなしでこちらの都合通りにはいきません。

2年続けて正月休みも1日もなく、醸造の準備やら作業に取り組むことになりました。
大変ですが、でも本当にありがたいことです。
必要としてくれる方たちがいてくれるおかげです。
ありがとうございます。(感謝)

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さて、現在の発酵水原液づくりの状況ですが、

①寒仕込みの開始
1月中旬に、発酵水原料(海藻腐食化原料)と湧水の仕込みを開始しました。
ちょうど、1ヶ月経ちました。
※湧水は、大寒の前後の南アルプスの最高の伏流水を採水

②仕込み数量
およそ50?醸造(予定) × 30樽 ≒ 1,5トン

③仕込み完了
1月末に半月ほどかけて完了。

④現在は撹拌作業中
午前中 × 3,000回くらい
午後 × 3,000回くらい
1日合計 6,000回くらい

⑤攪拌作業の期間
2月~4月までの3ヶ月間くらい
エーッ、そんなに撹拌するのって声が聞こえてきそうですが、夏場に比べて気温条件が悪い厳寒期に、より良いものをつくるために撹拌に力を入れています。
※感覚的には夏場の2~3倍の手間暇がかかる感じです。

⑥撹拌終了後 → 静置熟成
5月~7月までの3ヶ月間、そのまま静置熟成します。

⑦出荷日が決定後 → 上澄み液を採取 + 樽底の残渣を搾る
上澄み液 + 搾り液を静置熟成 → 完成 → 出荷となります。

いかがでしょうか。
こうして半年以上の時間をかけて発酵水原液が醸造され、はじめて皆様とお目にかかることになります。
もっとも、コアである発酵水原料(海藻腐食化原料)は、数十年、数百年、さらにもっとそれ以上の悠久の年月をかけてつくられますので、それに比べますと、私たちヒトのカワイイ時間と言えるかもしれませんね(笑)

それではまた、3ヶ月後、6ヶ月後の進行状況をお伝えしていきますので、ご興味がある方はお楽しみに。
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